2025年4月28日
以前読んで気に入った本があり、
たまたまその本が映画になっているのを
見つけたので、さっそく観てみました。
とても良い作品であることに
変わりはないのですが、
映像になるとこんなにも
重い題材だったのかと
改めて感じました。
本で読んだときは、
暗い出来事の中にも
明るい感覚を多く感じたのですが、
映像になると苦しい・・。
多分、普段の人との関わりの中でも、
言葉だけで
「こんなに大変だったんですよ~」
と説明されたのでは、
わかったつもりになっているだけで、
理解しきれていないことって
沢山あるのだろうなと思いました。
“読んだから”
知識として“知ったから“
と言って、わかった気になっては
いけないなぁと改めて思いました。
経験した人にしかわからない
苦しみを軽く見ては
いけないですね。
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